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セルロイド眼鏡 『歩』“AYUMI”

掛けやすさへの飽くなきこだわりから生まれた 『歩』“AYUMI”の話

私が初めて眼鏡を作ろうと決めたのは。

今週もセルロイド眼鏡『歩』“AYUMI”のページを訪れていただき誠にありがとうございます。 このページではセルロイド眼鏡『歩』“AYUMI”の最新情報やお伝えしたいことを載せて毎週月曜日に更新しております。

なんだか暖かな陽射しが降り注ぎ、春がすぐそこまでやって来ているようです。
今日は、私の目と眼鏡の関わりについてお話させていただきたいと思います。


私の視力は、小さな頃から常に左右1.2以上ありましたので眼鏡やコンタクトレンズとは無縁の生活でした。
学生の頃は、友人がコンタクトレンズを落とし、皆で慎重に探したこともあって、気の毒に思ったものでした。
長い期間、私は眼鏡に携わってはいたものの自分が使用するという機会はありませんでした。
しかしながら、私も5年~6年程前からは、夕方になると手元の小さな数字が判断ししにくくなり始めました。
例えば、数字が3なのか6なのか8なのかが即断出来ないような感じです。
これが「老眼」ということなのかなとおぼろげに思いましたが、「さあ眼鏡を作らなくては。」という気持ちにはなれませんでした。
「老眼」であると認めることを先送りしたい自分がいたように思います。

そんな時、ある眼鏡店さんとのお話中に「私も、夕方になるとね・・」と、つい口に出てしまいました。
その眼鏡店さんはおっしゃいました。
「その目は、1日中頑張っているのですよ。
例えば電動自電車のように電気でアシストしてもらったら、漕ぐのが楽になります。
目への、そのようなアシストも眼鏡の役割です。」

私は、その言葉を聞いてなんだかほっとしたのです。
「そうか、眼鏡にアシストしてもらえばいいんだ。」
そうして私は、眼鏡を作ることにしたのです。

IMG_0748 (002)1
(おにまる さきほカメラマン 撮影)

これは、私の現在愛用している眼鏡の1つです。
このモデルは、AYUMI L-1030 col.1231(マーブルカーキ)
そして、AYUMI L-1030 という眼鏡を掛けての私の率直な感想を言わせていただくとすれば
「掛けていることをほぼ意識していない。」ということでしょうか。
それは「この眼鏡を掛けることにストレスを感じていない。」ということなのかもしれません。

この眼鏡では、2つの事をアシストしてもらっています。
1つは、パソコンの画面を見ることです。

IMG_0904.jpg

もう一つは、手元の書類を見ることです。

IMG_0937 (002)

眼鏡にアシストしてもらわずに日常を過ごしている時には、仕事の処理速度が以前より遅くなっている事をなんとなく感じていましたので、「しょうがない、だんだんと年齢を重ねているのだから。」という理由を自分に言い聞かせていたように思います。

私は、これから年齢を重ねていく事を眼鏡にアシストしてもらいながら、よりたくさんの物事を素敵に見ることによって心が豊かになる毎日を過ごして行きたいと思うようになりました。
これが、私の目と眼鏡の関わりのお話です。


また来週もどうぞこのページをお訪ねくださいませ。
お待ち申し上げております。



-- セルロイド眼鏡『歩』“AYUMI”はすべて、福井県鯖江市の自社工場にて職人たちが製造しております --


テーマ:みんなに知って貰いたい事 - ジャンル:日記

  1. 2019/02/25(月) 10:00:00|
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『歩』“AYUMI”

Author:『歩』“AYUMI”
『歩』“AYUMI"は、眼鏡メーカーである、マコト眼鏡のオリジナルブランド。
福井県に眼鏡を持ち込んだ始祖、増永五左エ門の血を受け継ぎ、誠実な姿勢で眼鏡をつくり続けています。

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